AOTAKE 企業評価サービスの流れ
AOTAKE評価サービスは、3つのステップから構成されています。
現地を訪問することにより詳細な内容や現場でしかわからない事案などを発見することが出来てり、具体的な相談を行うことが出来ます。
DXを始める前に、現状をしっかりと把握いただき、DX化計画をもってプロジェクトを設定し、実行されていくことをお勧めします。
10年先、20年先まで使えるビジョンを共に作り出しましょう。
STEP1 評価内容のお打ち合わせ
STEP1
評価を希望される事業や会社・組織の範囲をお知らせください。
その事業の歴史やマーケット規模。従業員数や現状抱えている課題点をお伝えいただき、最初の評価が始まります。
どこに評価ポイントを置き、課題点の仮説を立てて評価計画を立案します。
STEP1では、オンラインや訪問での対応が可能となります。
STEP2 現地への訪問評価
実際を見つめる。
STEP2
作業療法士が現地に訪問し実際に仕事や作業の現場を調べていきます。担当者へのヒアリングや導入されているITやハード面の内容を調べて、現場でしか感じられない課題点を見つけていきます。
外部から見つめることで、客観的に公平に事実を抽出していきます。
STEP3 評価レポート提出
「何から始める」がわかる。
お打ち合わせと現地での調査及び評価から、対象の会社・組織と実施される事業においてDXの始め方と課題点をレポートにまとめます。
調査結果から、さらなる具体的な議論と、進め方についてのアドバイスを含み、経営層がどのようにDXに取り組んでいけばよいのかの道筋を得ることが出来ます。時代は大きくかわりつつある現代において、10年先を見据えたロードマップを描き、事業の安定的な運営とそこに属する従業員様やサービスを利用されるお客様の豊かさに繋がるように、AOTAKE評価サービスは適切で開発を最小限にしたビジョンを提案致します。
継続したトレーニングが必要ならばプログラムもご用意しています。
単純に気づきがあれば進むことが可能なようなら講習やセミナー参加を利用されるのも効率的な方法です。
今の実力に見合った方法を、AOTAKE評価サービスの結果から考案してみてくださいませ。
評価サービスの料金
AOTAKE評価サービスは、現地訪問を基本としております。
企業・組織の規模や事業形態によって料金は異なりますので、下記より概算見積をご依頼ください。
料金は、1.事業規模 2.従業員数 3.訪問場所の3項目から算出いたします。訪問しての調査となりますので、具体的なお話しや相談しづらい内容もお伝えくださいませ。それらを考慮して改善プランをお示し致します。
日本国内であれば、どこでもご訪問にて評価させていただきます。